インドネシア・ベトナム出張
10月6日~10月13日にインドネシアとベトナムに出張に行ってきましたのでご報告します。
海外視察総括
今回の視察では、インドネシアとベトナムの送り出し機関および日本語学校を訪問し、現地の熱気と日本への高い期待を肌で感じてまいりました。人手不足が深刻化する日本の物流・建設・製造業界において、私たちが架け橋として果たすべき役割を再確認する貴重な機会となりました。
インドネシア:特定技能ドライバー育成の拠点として
- 左側通行の利点: 日本と同じ左側通行であるインドネシアの若者は、日本の交通ルールに馴染みやすく、高い運転技術を習得しています。
- 外免切替への集中対策: 現地では入国前の3ヶ月間で、日本の道路規則(法規)の学習と実技教習を並行して実施。 日本入国後、わずか数日で外免切替試験に一発合格する事例も出ています。
- 高い志: 建設分野を志望する若者は、単なる出稼ぎではなく「日本の高度な技術を学び、自国の発展に貢献したい」という強い情熱を持っています。

教習施設(インドネシア) 施設体験の様子
ベトナム:多職種にわたる確かな信頼とネットワーク - ベトナムの送り出し機関とは、製造、建設、農業、さらには鉄道関係など、多岐にわたる職種での連携を深めました。
- 充実した教育環境: 大学の日本語学部元校長が指導するセンターでは、N5〜N4レベルの習得に加え、日本企業との提携による質の高い教育が行われています。
- エンジニア人材の活用: すでに日本国内で活躍を待つベトナム人エンジニアのフォローアップも進めており、企業ニーズに即した継続的な教育を強化します。

ハノイ工業大学(ハノイ工業大学のホームページにも紹介されています)
https://dtc.haui.edu.vn/vn/tin-tuc/trung-tam-cong-nghe-o-to-va-dao-tao-lai-xe-haui-lam-viec-voi-truong-day-lai-ueno-nhat-ban/63303?zarsrc=30&utm_source=zalo&utm_medium=zalo&utm_campaign=zalo&gidzl=L95QN_O3UsfUXrfH-nHpRbg9LrFa4NvjGezTLBT7B3r1sLW3vX0hRHA2M02t62aw4uTOKZ6GgX0CzWjzPm
今後の展望:特定技能2号、そして長期就労へ - 現在、多くの学習者が「特定技能2号」の取得を目指し、日本で長く働きたいという希望を持っています。 三重県の製造業・建設業の皆様、そして深刻な人材不足に悩む業界の皆様へ、私たちは「技術」と「心」を兼ね備えた優秀な人材をご紹介し、共に成長していく未来を目指します。


